2025/5/24 漢方薬剤師・大久保愛さんの細胞から元気になる初夏の「食薬レシピ」

5月後半から梅雨入りの6月にかけては、気圧や湿度の変化により、だるさやむくみ、胃腸の不調が出やすい時期。加えてストレス過多、食事や睡眠の乱れがあると、イライラや肌荒れ、不眠を感じることも。
そこで初夏には「肝脾」を支える食薬・クレソンを取り入れてみましょう。

料理の付け合わせのイメージが強いクレソンですが、実はビタミンC・E・K、鉄、カルシウムなどを含む栄養豊富な野菜。
慣れない暑さと湿度で疲れがちな体を、しっかり労わりましょう♪

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“初夏を爽やかに過ごす「クレソンレシピ」。”漢方薬剤師・大久保愛さんの食薬レシピで細胞から元気に!