“原点のチカラ”で
揺るぎない自信へと導く

年齢や女性ホルモンのバランスに大きく影響を受ける女性の身体。性成熟期(妊娠、出産)、更年期(閉経)、老年期とライフステージが移るごとに、身体をめぐる悩みも変わっていきます。
あわただしい毎日にいつのまにか順応し、ふと立ち止まったとき、身体の違和感に気づく……。

一人ひとりが望む未来を叶えるために、そうした「起こったことに対処」するのではない、「そうならないためのアプローチ」を考えたい。
KYOのプロダクトはそんな想いから開発をスタートしました。

思い描いた“なりたい自分”に近づく上で大切なのは、自分という軸を持ち、まっすぐに自分らしい選択ができる、健康な心と体を保つこと。けれども抱える心と体の悩みは、一人ひとり違います。

そこでKYOでは、わたしたちの原点=わたしたちをつくる37兆個の細胞の存在にフォーカス。 わたしたちの原点に備わるチカラを呼び起こして心と体を整え、ありのままの自分に自信が持てるようサポートするためのプロダクトとして、成分と安全性にこだわりました。

こだわり① 成分

自分の体から採取した幹細胞を培養増殖させて体内に移植することで、傷ついたり、機能が失われた組織・臓器の回復を図る再生医療。ヒトの“体を再生する力”を利用した医療として根本治療とも呼ばれ、注目の治療法の一つとされています。

KYOでは、再生医療に用いられる「幹細胞」の働きに着目。エビデンスのとれた、再生に有効な成分「ヒト幹細胞培養液」の原液を採用し、リポソーム化することで成分を安定させ、新鮮な状態で届けられるようにしました。

» ヒト幹細胞培養液について詳しくはこちら

こだわり② 安全性

体に取り入れるものだから、安心してご使用いただけるよう安全性にもこだわりました。

KYOのプロダクトは、製造の品質・安全性に関する国際規格ISO22716を取得した「GMP認定工場」で製造し、メチルパラベン、ミネラルオイル、重金属、香料、フェノキシエタノールなど7つの旧表示指定成分不使用の「無添加処方」です。

要となる「ヒト幹細胞培養液」は、日本人ドナーから採取した組織を使い、体内での拒絶反応や異物反応が起きにくいといわれる、ヒト幹細胞を培養する過程で生じる上澄み液(培養上清)だけを抽出したものを採用(微生物検査実施)。
ドナーに対して採取前後の2回、感染症検査※1を行い、培養中の細胞に対してもウイルスやマイコプラズマによる汚染が生じていないか検査※2を実施しています。

※1:感染症検査項目:HBV(B型肝炎)、HCV(C型肝炎)、HIV、HTLV、PVB19、梅毒
※2:ウイルス検査項目:HBV、HCV、HIV、HTLV、PVB19、CMV、EB、WNV