菌が奏でる、美しさのアンサンブル
「ラクトバチルス菌」
健やかな毎日を送るため、「腸内フローラ」を整えることの大切さは広く知られるようになりました。それと同じように、私たちの肌の表面にも数兆個もの菌が共生する「肌フローラ(皮膚常駐菌叢)」が存在するといわれているのをご存知ですか。
特に、環境の変化や年齢を重ねることでお肌のゆらぎを感じやすくなる40代以降の女性にとって、この菌のバランスを整えることは、生涯の美しさを支える新しいスタンダードになりつつあります。
スキンケアの新常識として今、大きな期待が寄せられる「ラクトバチルス菌」と「プロバイオティクス成分」。その隠れた深い力に美容賢者たちからも多くの視線が注がれています。
“ポストバイオティクス”という新しい発想
大豆、ライムギ、豆乳という、古来より私たち日本人の健やかさを支えてきた植物の恵みを、菌の力でじっくりと発酵させたのが、バチルス/ダイズ発酵エキス、乳酸桿菌/ライムギ粉発酵物、乳酸桿菌/豆乳発酵液を組み合わせた成分「U-ferment SVB」です。
豊かな実りと発酵の結晶のようなこの成分の最大の特徴は、今、美容界で最も先進的な考え方とされる「ポストバイオティクス」という仕組みにあります。
通常、菌そのものを指す「プロバイオティクス」と、その菌の餌となる植物などの「プレバイオティクス」が組み合わさることで、発酵の過程で肌に良い働きをする「代謝産物(ポストバイオティクス)」が生まれます。
「U-ferment SVB」は、大豆やライムギといった大地のエネルギー(プレバイオティクス)を、バチルス菌や乳酸桿菌(プロバイオティクス)の働きによってギュッと濃縮した、ポストバイオティクス成分。まさに「豊かな恵みのエッセンス」です。
肌を整えるために必要なアミノ酸やビタミン、多糖類がバランスよく含まれており、触れるたびにうれしくなるような、心地よい手触りへと導いてくれます。

土台から守り抜く、バリアの力
私たちにとって馴染み深い、ビフィズス菌培養液、乳酸桿菌発酵液、乳酸球菌培養溶解質、ストレプトコッカスサーモフィルス培養物という、4種のプロバイオティクス成分の集合体が「Medi Probiotics 4 Complex」です。
この複合成分は、「美の守護神」のごとく、潤いによって肌の表面で見えないバリアのように働き、乾燥や外部刺激から素肌をそっと守ります。
特に、水分を抱え込む力が低下しがちな大人の肌において、潤いで満たし内側から押し返すようなハリとツヤを与える役割を担います。

“菌”と向き合い美を育む
「U-ferment SVB」は、植物と菌から生まれた豊かな恵みによって潤いが続く肌を育み、
「Medi Probiotics 4 Complex」は、多種多様な菌の力を借りることで、乱れがちな肌フローラのバランスに寄り添い、外的ストレスに負けない強さを支えます。
この2つのプロバイオティクス成分が手を取り合うことで、まるで豊かな森がさまざまな微生物や菌の働きによって美しく保たれるように、自ら輝きを放つ肌へと整えていくのです。
年齢を重ねることは、自分自身を深く知り、慈しむためのプロセス。
日々のスキンケアだけでは物足りないと感じ始めたら、私たちにとって一番身近な「菌」の存在に目を向けてみましょう。
1cm²あたり100万~10億個もの菌が棲むとされる私たちの肌。プロバイオティクスによる新しいアプローチに期待が寄せられるのは、私たちの原点に通じるからかもしれません。
※ 「プロバイオティクス」「プレバイオティクス」「ポストバイオティクス」は、すべて整肌成分の仕組みや分類を指します。
